【美麗島駅】世界で2番目に美しい地下鉄駅(台湾、高雄市)

世界で2番目に美しい地下鉄駅『美麗島駅』

台湾第二の都市、高雄にある『美麗島駅』は、アメリカの旅行サイトで2012年「世界の最も美しい地下鉄駅15選」の2位に選ばれています。

ちなみに1位はカナダ・モントリオールのシャン・デ・マルス駅、3位はスウェーデン・ストックホルムのT-セントラル駅、そして何と4位も高雄市の中山公園駅です。

さらに2014年には、アメリカの旅行雑誌CNNトラベルでアジア1位にも選ばれたそうです。

さて、その美しい『美麗島駅』がこちら。

「光之穹頂(光のドーム)」と呼ばれる、4,500枚のステンドグラスを使った鮮やかな天井、柱が圧巻です。

改札口が、お目当てのステンドグラス

美麗島駅は紅線(レッドライン)と橘線(オレンジライン)の交差する、重要な駅です。どこからでもアクセスは良いでしょう。

高雄捷運HPより抜粋

ただ、ホームからお目当てのステンドグラスのある改札口へは、ほんのちょっとわかりづらい。

オレンジラインは地下2階で、1つ上がるだけなので、すぐ分かると思います。

レッドラインは地下3階なので、ホームから2つ上に上がります。一つ上に上がっても、凄く普通なので、本当にここなの?って感じです。

エスカレーターで1つ上がったら、目の前にはエスカレーターがないので、Uターンして、もう1階上に行くエスカレーターに乗ります。

すると後方に、改札口が見えてきます。

圧巻の美しさ、そしてその意味

改札を抜けたそこは、まさに圧巻の美しさ。多くの方が写真を撮っています。

見る角度で様々な顔を見せてくれます。

それぞれのステンドグラスのディテールを楽しめます。

ここを撮影するなら広角レンズがオススメです。ちなみにこれは35mm換算で24mmのレンズですが、まだまだ足りません。

床に映ったステンドグラスも素敵でした。

ちなみに駅名の「美麗島」は、民主化運動の「美麗島事件」から名付けられており、ステンドグラスは、水仙大師による祈りを表現しているそうです。

一日数回の「光のショー」もぜひご覧下さい

ぜひ見て頂きたいのが「光のショー」

平日は午前11時、午後3時、午後8時の3回あるようです。

金曜日には、午後7時にもあります。

土日は、午後5時、午後7時にもあるそうです。

音楽とともに、赤くなったり、

青くなったり

ピンクになったり

緑だったりして

光の七変化です。

ショーは5分近く続きました。

一日に数回しか見ることが出来ないので、ぜひ時間をチェックして、観に行かれてください。

『美麗島駅』は、地上部分も必見

『美麗島駅』は「光のドーム」だけではありません。地上部分も必見です。

建築デザインを担当したのは、日本人建築家の高松伸 氏。

複数の出口がありますが、上記の白っぽいものもあれば、金に輝くものもありました。

これは地下鉄への出入り口になるのですが、地下から見たらこんな感じです。

近づくとこのようになります。

白く輝く出口の場合は、このような感じに。

日中に地上入り口から見た造形も素晴らしいです。

高雄の有名な「六合夜市(六合観光夜市)」の最寄り駅でもありますので、高雄に行かれたらきっと利用される駅だと思います。

ぜひショーの時間に合わせて、足をお運びください。

「六合観光夜市」に関する記事は、こちらで詳しく書いていますので、合わせてお読みください。

美麗島駅(Formosa Boulevard Station)

住所:高雄市新興区中山一路115号

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KA-TSU

旅行会社に勤務することで旅好きとなり、旅人になるために独立。ガイドブックでは分からない、体験に基づく旅情報を発信しています。 また、SNS等を活用したwebマーケティングや、ビジネスプロデュースなどの依頼にも、極力お応えするようにしています。 私のSNSもぜひご覧ください。