【チャイニーズレストラン　ten（てん）】住宅地の中の隠れ家的中華料理店（北九州市若松区）

住宅地の中の隠れ家的中華料理店『チャイニーズレストラン　ten（てん）』

北九州市若松区の北九州学術研究都市、通称「学研都市」。「アジアの中核的な学術研究拠点」、｢新たな産業の創出･技術の高度化｣を目指し、同一キャンパスに複数の理工系大学、研究機関が集約された、新しい街である。

学研都市の周りも開発が進み、新興住宅地も形成されている。その住宅地の中にひっそりとお店を構える中華料理店『チャイニーズレストラン　ten（てん）』。新興住宅地なので、街並みも新しく綺麗。その中にあって、とても中華料理店には見えない、小洒落た外観です。

『チャイニーズレストラン　ten（てん）』の特長は化学調味料を一切使わない、安心安全なお料理。素材もなるべく地のものにこだわり、油の使用も極力少なくするなど、身体に優しいお店です。そして新興住宅地の中なので、静かに落ち着いてお食事が出来る素敵な空間となっています。

メニューはコースからチョイス

メニューは月替りのコースメニューからのチョイスとなり、お昼のランチタイムは３つ、夜のディナータイムは基本のコースか、予算に応じたコースとなります。なおディナーでは単品メニューもあります。

ランチに用意されたコースは3つで、「一日五食限定　フカヒレあんかけチャーハン」、「肉か海鮮を選べるチョイスランチ」、肉と海鮮両方を楽しめる「プチランチ」です。「チョイスランチ」、「プチランチ」共に週替りメニューです。週替りなので、メニューは変わりますが、参考までに、あるときのランチをご紹介します。どれも上品で優しい美味しさです。

サラダ（３つのコース全てについてます）